【 第88回 】(10/3)

『 参加者は10人 』


10月は、いろいろなイベントで小学生も大忙しです。

運動会や習い事の発表会があったり、受験を控えている子は塾があったりと、予定が重なりやすい時期ですね。

今回はお休みの子が多く、参加者は少し少なめの10人でした。

いつもより教室は少し落ち着いた雰囲気でしたが、参加した子どもたちは元気いっぱい。

対局や詰碁に、それぞれしっかりと取り組んでいました。

『 少ないときこそ濃い指導! 』


参加者が少ないときは少し寂しさもありますが、そのぶん一人ひとりが講師から濃い指導を受けられます。

今回は永代が指導碁を担当し、二面打ちをしました。

いつもの人数だとなかなか指導碁までは手が回りませんが、今回はじっくりと打つことができました。

実際の対局を通して、石の形や考え方をその場で伝えられるのが指導碁の良いところです。

子どもたちの打ち方を見ながら、それぞれに合った内容を伝えることができました。

もちろん、詰碁の指導のほうも、いつも以上につきっきりでできる時間が増えました。

答えが合っているかだけではなく、どうしてその結果になるのかまで一緒に考えます。

分からないところもすぐに質問できるので、普段よりもじっくりと取り組めたのではないでしょうか。

にぎやかな教室も楽しいですが、参加者が少ないならではの、いいこともありますね。

東京子ども囲碁普及会(三鷹仙川)

当団体は東京を中心とした児童・生徒又はその親に対して、伝統文化の囲碁を継承する活動をしていきます。 【主な活動場所】 ・新川中原コミュニティセンター ・三鷹市立第四小学校 ・三鷹市内の学校、学童、保育園、幼稚園 ・調布市立調和小 ・桃井第三小学校(杉並区の学童)